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企業情報

安全に関する取り組み状況と今後の計画

東海バスグループにおいては輸送の安全確保をするため、以下のとおり全社員が一体となって取組んでいます。
19年度の取り組み状況
1.事故の発生状況
 平成19年度東海バスグループで発生した有責事故は31件であり、その内訳は下記のとおりになります。
(1) 法令で定める自動車事故報告規則第2条に規定する事故 1件
(2) 車内事故 4件
(3) その他、接触事故 26件
2.教育実施
(1) 運行管理者研修(4回実施 19名受講)
バスの安全かつ確実な運行のため、運行の管理業務に携わる運行管理者を対象に日常業務について指導しました。
(2) 主任運転士研修(6回実施 31名受講)
バス事業を円滑に推進するため、運転士の指導的立場にある主任運転士を対象に支配人あるいは運行主任の補佐業務、運転士全体の資質向上、事故防止について指導しました。
(3) 新採用運転士フォローアップ研修(20回 93名受講)
運転技術や接遇などバス運転士としての基本を再確認するため、入社3年以内の運転士を対象に半年に1回プロドライバーとしての自覚、事故未然防止について指導しました。
(4) 10年未満者研修(24回実施 110名受講)
入社10年未満の運転士を対象に安全・確実・快適な輸送を図るため、運転技術や接遇について指導しました。
(5) 省燃費運転研修(6回実施 25名受講)
省燃費運転による燃料消費削減および二酸化炭素排出量削除を目的とし、全運転士を対象に実施しております。平成19年度は新採用等の未受講者を対象に環境を配慮した独自の基準による点検、安全運転を指導しました。
(6) 巡回フォローアップ(4回実施 32名受講)
東海自動車管理課が東海バスグループ各社に出向き、総括運行主任が指名した運転士を対象に運転業務全般、接遇サービスについて添乗指導しました。
(7) 初任運転士教育(採用後約1ヶ月 24名教育)
旅客自動車運送事業運輸規則に基づき、運転士として新たに雇い入れたものを対象にプロドライバーとしての自覚、事故未然防止について指導しました。
3.設備投資
(1) バリアフリー化に伴い利便性及び安全性の向上の促進を図り、平成19年度は新車を14両導入しました。
実績:253,065千円
(2) 輸送の安全のため、東海バスグループ乗合各社全車両に対し法定点検に加え1ヶ月点検を独自に実施しました。
実績:101,828千円
4.安全運動
 安全運動を下記のとおり行い、輸送の安全性の向上および交通事故防止に努めました。
(1) 新入学(園)児を交通事故から守る県民運動 平成19年4月4日から4月9日
(2) 県下安全運転コンクール 平成19年4月1日から6月30日
(3) 春の全国交通安全運動 平成19年5月11日から5月20日
(4) 夏の交通安全県民運動 平成19年7月11日から7月20日
(5) 秋の全国交通安全運動 平成19年9月21日から9月30日
(6) 年末の交通安全県民運動 平成19年12月15日から12月31日
(7) 年末年始安全総点検運動および早朝点検 平成19年12月10日から平成20年1月10日
5.安全輸送推進各社委員会
(1) 安全輸送推進中央委員会

第3回 平成19年6月14日
平成18年度の反省と見直し、平成19年度業務計画、ホームページによる情報公開について、報告・検討しました。

第4回 平成19年9月13日
平成19年度の安全マネジメント実施状況、安全マネジメントに基づく内部監査の実施について報告・検討しました。

第5回 平成19年12月12日
安全マネジメントの内部監査結果、平成19年度上期の事故発生状況について報告・検討しました。
(2) 安全輸送推進各社委員会

平成19年4月から平成20年3月の間に東海バスグループ各社にて開催し、平成19年度の安全マネジメントの実施と内部監査について検討しました。
6.内部監査
 平成19年10月に東海バスグループ各社において、道路運送法・運輸規則・安全マネジメントに準拠した内部監査を実施しました。
(1) 平成19年10月 4日 ㈱伊豆東海バス 伊東事業所
(2) 平成19年10月 9日 ㈱南伊豆東海バス


㈱新東海バス 下田貸切営業所
(3) 平成19年10月18日 ㈱西伊豆東海バス
(4) 平成19年10月22日 ㈱中伊豆東海バス


㈱新東海バス 修善寺貸切営業所
(5) 平成19年10月23日 ㈱沼津登山東海バス


㈱新東海バス 沼津貸切営業所
(6) 平成19年10月25日 ㈱伊豆東海バス 熱海事業所
(7) 平成19年10月30日 ㈱新東海バス 本社
20年度の取り組み
1.今後の計画、輸送の安全に関する目標
(1) 目標策定に当たって

 安全輸送の確保は収入の確保と並んで会社経営の根幹を成すものであります。東海バスグループでは安全マネジメントシステムを導入してから3年目を迎え、安全安心な輸送の実現に向けて全社的な取り組みを行っております。
今年度も安全方針に基づき、重点施策ならびに目標を設定するとともに具体的な実践項目を定め、安全マネジメントの基本である計画・実行・チェック・改善に関して全社一丸となって取り組み、安全輸送を実現し、公共交通機関としての使命を果たし、社会的信頼を高めるように努めます
(2) 重点施策

①交差点・横断歩道での事故防止
②飲酒運転の絶滅
③車内事故防止
④車両故障事故の防止
⑤運転士教育の充実
⑥内部監査の実施
(3) 目標

有責事故「0」を実現します。
(4) 具体的実践項目

①事故分析に基づく的確な対応策の立案と実施
②ヒヤリハット情報を活用した予防策の立案と実施
③飲酒運転防止マニュアルに基づく指導の徹底
④車内事故防止の実施(後部座席シートベルト着用等)
⑤点検基準に基づく始業・終業点検の実施
⑥勤続10年未満を対象としたフォローアップ研修の実施
⑦外部講師による研修の立案と実施
⑧道路運送法・安全マネジメントに準拠した内部監査の実施
⑨月別スローガンの策定
2.輸送の安全に関する計画
(1) 教育計画

下記のとおり、安全に関する目標を達成するため、教育および研修を実施します。

①運行管理者研修 4回開催
②主任運転士研修 6回開催
③新採用運転士フォローアップ研修 22回開催
④勤続10年未満運転士研修 23回開催
⑤省燃費運転研修 4回開催
⑥巡回フォローアップ 12回開催
⑦初任運転士教育 採用時実施
⑧雪山実踏研修 1回開催
(2) 設備投資

①車両購入

バリアフリー化に伴い利便性及び安全性の向上の促進を図り平成20年度は新車を11両導入します。

大型ワンステップ車両 5両
中型ワンステップ車両 6両
予算:171,000千円

②1ヶ月点検、法定点検

輸送の安全のため、東海バスグループ乗合各社全車両に対し法定点検に加え1ヶ月点検を独自に実施します。
予算:101,067千円
(3) 安全運転

安全運転を下記のとおり行い、輸送の安全性の向上および交通事故未然防止に努めます。

①春の全国交通安全運動
平成20年4月6日から4月15日
②県下安全運転コンクール 
平成20年4月1日から6月30日
③夏の交通安全県民運動
平成20年7月11日から7月20日
④秋の全国交通安全運動
平成20年9月21日から9月30日
⑤年末の交通安全県民運動 平成20年12月11日から12月20日
⑥年末年始安全総点検運動 平成20年12月10日から平成21年1月10日
(4) 安全輸送推進委員会

安全輸送推進中央委員会、安全輸送推進各社委員会を年2回以上開催します。