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企業情報

安全に関する取り組み状況と今後の計画

東海バスグループにおいては輸送の安全を確保するため、以下のとおり全社員が一体となって取り組んでいます。
20年度の取り組み状況
1.事故の発生状況
 平成20年度東海バスグループで発生した事故の内訳は下記のとおりになります。
(1) 法令で定める自動車事故報告規則第2条に該当する事故 1件(無責事故)
(2) 車内事故 0件
(3) その他、接触事故 26件(有責事故)
2.教育実施
(1) 運行管理者研修(5回実施 19名受講)
バスの安全かつ確実な運行のため、運行の管理業務に携わる運行管理者を対象に日常業務について指導しました。
(2) 主任運転士研修(6回実施 29名受講)
バス事業を円滑に推進するため、運転士の指導的立場にある主任運転士を対象に支配人あるいは運行主任の補佐業務、運転士全体の資質向上、事故防止について指導しました。
(3) 新採用運転士フォローアップ研修(22回 97名受講)
運転技術や接遇などバス運転士としての基本を再確認するため、入社3年以内の運転士を対象に半年に1回プロドライバーとしての自覚、事故未然防止について指導しました。
(4) 10年未満者研修(22回実施 98名受講)
勤続10年未満の運転士を対象に安全・確実・快適な輸送を図るため、運転技術や接遇について指導しました。
(5) 省燃費運転研修(5回実施 20名受講)
省燃費運転による燃料消費量削減および二酸化炭素排出量削減を目的とし、全運転士を対象に実施しております。平成20年度は新採用等の未受講者を対象に環境を配慮した独自の基準による点検、安全運転を指導しました。
(6) 巡回フォローアップ(14回実施 91名教育)
教育担当者が東海バスグループ各社に出向き、運転士を対象に運転業務全般、接遇サービスについて添乗指導しました。
(7) 初任運転士教育(採用後約1ヶ月 21名教育)
旅客自動車運送事業運輸規則に基づき、運転士として新たに雇い入れたものを対象にプロドライバーとしての自覚、事故未然防止について指導しました。
3.設備投資
(1) バリアフリー化に伴い利便性及び安全性の向上の促進を図り、平成20年度は新車を11両導入しました。
実績:159,918千円
(2) 輸送の安全のため、東海バスグループ乗合各社全車両に対し法定点検に加え1ヶ月点検を独自に実施しました。
実績:158,427千円
4.安全運動
 安全運動を下記のとおり行い、輸送の安全性の向上および交通事故防止に努めました。
(1) 春の全国交通安全運動 平成20年4月6日から4月15日
(2) 県下安全運転コンクール 平成20年4月1日から6月30日
(3) 夏の交通安全県民運動 平成20年7月11日から7月20日
(4) 秋の全国交通安全運動 平成20年9月21日から9月30日
(5) 年末の交通安全県民運動 平成20年12月15日から12月31日
(6) 年末年始安全総点検運動および早朝点検 平成20年12月10日から平成21年1月10日
5.安全輸送推進委員会
(1) 安全輸送推進中央委員会
  第6回 平成20年6月12日
平成19年度の反省と見直し、平成20年度業務計画、ホームページによる情報公開について、報告・検討しました。

第7回 平成20年9月12日
平成20年度安全マネジメントに基づく内部監査の実施、各社安全管理体制の不足点と見直しについて報告・検討しました。

第8回 平成20年12月11日
安全マネジメントの内部監査結果、ヒヤリハット調査結果、平成20年度上期の事故発生状況について報告・検討しました。

第9回 平成21年3月13日
安全輸送推進委員会規則変更、バスジャックマニュアルの改訂、平成20年度事故発生状況、平成20年度安全マネジメントの反省と見直し、平成21年度月別スローガン、3月15日「安全の日」について報告・検討しました。
(2) 安全輸送推進各社委員会
  平成20年4月から平成21年3月の間に東海バスグループ各社において年2回以上開催しました。
6.内部監査
平成20年10月に東海バスグループ各社において、道路運送法・運輸規則・安全マネジメントに準拠した内部監査を実施しました。
(1) 平成20年10月21日 ㈱伊豆東海バス 熱海事業所
    ㈱伊豆東海バス 伊東事業所
(2)
平成20年10月23日
㈱南伊豆東海バス
    ㈱西伊豆東海バス


㈱新東海バス 下田貸切営業所
(3) 平成20年10月28日 ㈱中伊豆東海バス


㈱新東海バス 本社貸切営業所
(4) 平成20年10月31日 ㈱沼津登山東海バス
    ㈱新東海バス 沼津貸切営業所
21年度の取り組み
1.今後の計画、輸送の安全に関する目標
(1) 目標策定に当たって
  安全輸送の確保は収入の確保と並んで会社経営の根幹を成すものであります。東海バスグループでは安全マネジメントシステムを導入してから4年目を迎え、安全安心な輸送の実現に向けて全社的な取り組みを行っております。
今年度も安全方針に基づき、重点施策ならびに目標を設定するとともに具体的な実践項目を定め、安全マネジメントの基本である計画・実行・チェック・改善に関して全社一丸となって取り組み、安全輸送を実現し、公共交通機関としての使命を果たし、社会的信頼を高めるように努めます。
(2) 重点施策
  ①交差点・横断歩道での事故防止
  ②飲酒運転の絶滅
  ③車内事故防止
  ④車両故障事故の防止
  ⑤運転士教育の充実
  ⑥内部監査の実施
(3) 目標
  有責事故「0」を実現します。
(4) 具体的実践項目
  ①事故分析に基づく的確な対応策の立案と実施
  ②ヒヤリハット情報を活用した予防策の立案と実施
  ③飲酒運転防止マニュアルに基づく指導の徹底
  ④車内事故防止の実施(後部座席シートベルト着用等)
  ⑤点検基準に基づく始業・終業点検の実施
  ⑥中堅運転士を対象としたフォローアップ研修の実施
  ⑦道路運送法・安全マネジメントに準拠した内部監査の実施
  ⑧月別スローガンの策定
2.輸送の安全に関する計画
(1) 教育計画
  下記のとおり、安全に関する目標を達成するため、教育および研修を実施します。

①運行管理者研修 5回開催
  ②主任運転士研修 6回開催
  ③新採用運転士フォローアップ研修 22回開催
  ④中堅運転士研修 17回開催
  ⑤省燃費運転研修 6回開催
  ⑥巡回フォローアップ 12回開催
  ⑦初任運転士教育 採用時実施
  ⑧雪山実踏研修 1回開催
(2) 設備投資
  ①車両購入
  バリアフリー化に伴い利便性及び安全性の向上の促進を図り平成21年度は新車を10両導入します。
大型ワンステップ車両 3両
中型ワンステップ車両 7両
予算:148,000千円
  ②1ヶ月点検、法定点検
  輸送の安全のため、東海バスグループ乗合各社全車両に対し法定点検に加え1ヶ月点検を独自に実施します。
予算:156,905千円
(3) 安全運転
  安全運転を下記のとおり行い、輸送の安全性の向上および交通事故未然防止に努めます。

①春の全国交通安全運動
平成21年4月6日から4月15日
  ②県下安全運転コンクール 
平成21年4月1日から6月30日
  ③夏の交通安全県民運動
平成21年7月11日から7月20日
  ④秋の全国交通安全運動
平成21年9月21日から9月30日
  ⑤年末の交通安全県民運動 平成21年12月11日から12月20日
  ⑥年末年始安全総点検運動 平成21年12月10日から平成22年1月10日
(4) 安全輸送推進委員会
  安全輸送推進中央委員会、安全輸送推進各社委員会を年2回以上開催します。
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