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貸切バス事業者安全性評価認定三ツ星取得

「貸切バス事業者安全性評価認定制度」とは?

2011年度より日本バス協会がスタートさせた、安全性に対する取組状況、輸送安全マネジメントの実践内容等が高い水準を満たし、かつ一定期間に事故や行政処分の対象となっていないことが評価された貸切バス事業者に、「SAFETY BUS」(セーフティバス)の認定を行う制度です。
(株)東海バスでは、2012年度に旧東海バスオレンジシャトルの認定取得を皮切りに2015年度までに、前身の全貸切バス事業者が、それぞれ厳しい審査を経て見事合格し、当制度の認定事業者となりました。審査結果に関わらず、認定を取得した事業者は、初年度は例外なく一ッ星しか獲得できませんが、以降2年毎の再審査で認定継続の可否と、「可」の場合は星の数が決まっていきます。
現在、東海バスグループは合併により、(株)東海バスに社名変更し、二ッ星認定を取得しています。

認定制度を取得した貸切バス業者は事故を起こさないの?

もちろん、「SAFETY BUS」のマークは無事故を保証するものではありません。しかし、そうしたリスクの可能性を低減するため、バス会社はいくつもの取り組みを行う義務があります。運転士の教育を日頃から徹底する、事前の運行管理をルールに則り適正に実施する、運転中の休憩時間は充分に取る、夜間や長距離の運転では交替運転士をあらかじめ用意する、など。そうした安全策を前向きに実施し、また、そのための明文化した規則を設け、周知徹底する・・・実際に事故や行政処分の対象となっていない・・・そうした業者こそが、「貸切バス事業者安全性評価」の認定対象となるのです。

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